こどもラボcolaboとは
好奇心を大切にできる場所
これなーに?」「あれやってみたい!」「向こうが気になる・・・」など、
子ども達は常に【好奇心】の赴くままに行動=あそび をしようとします。
こどもラボcolaboのプログラムでは「時間」や「危険」などを考慮しつつも、
子ども達と共に、1人1人の【好奇心】を最大限尊重できるような環境作りを心掛けています。

本当のマナビって?
お父さんやお母さん、大人の皆さんは仕事や家事、育児など初めての物事に取り組んだ時のことを覚えていますか?
初めてでわからないことだらけの中、先輩や知り合いなど人に聞いたり、本やネットで調べたりしたはずです。
なぜでしょうか?
「心から今、必要だと思ったから」
人は必要な時に本当のマナビを得ます。自分で見て、聞いて、考えて、やってみる。
そして自分から掴んだ本当のマナビはしっかり心の中に残ります。


どうしてアソビが必要なの?
子ども達に「今何の時間が欲しい?」「何がしたい?」
こういった質問を投げかけると何と返って来るでしょうか?
「あそび!」
決まってこの言葉が返ってきます。
ほとんどの子ども達は今、「アソビ」を必要としています。
ということは子ども達にとっての本当のマナビは「アソビ」の中にこそ存在しているはずです。
こどもラボcolaboでは
「あそび」=【好奇心】の赴く行動を大切にした環境の中で、
たくさんのマナビを子ども達に持って帰ってもらいます。
ぜひ帰ってから、お家でも子ども達にどんなマナビがあったか聞いてみて下さいね